ギター初心者でも曲を楽しみながらFコードを覚える方法 その2

この記事を読んでいるギター初心者のあなた
ギターってもっと簡単に弾けると思ったのに。。。」
とお悩みではありませんか?

「ギターを買ってコードを覚えれば、初心者でもすぐ曲が弾ける」
そう思っていたのに、今は
音楽の才能がないのかしら
そんなことを考えていませんか?

皆さんが取り組んでいる練習はかなり難しいことに挑戦しています。
もっと簡単なことから順序よく練習していけば必ず「憧れの曲」を弾くことができます。
楽しく曲が弾けるようになりましょう。

ギターを挫折してしまう人の1番の原因が

Fのコードが難しい

簡単な方法でFのコードを弾いてみましょう。
ハッピーバースディーの伴奏がすぐ弾けますよ!

私は歌がオンチなのでギター二重奏でお聴きください。

CG7の簡単コードの復習

まず”その1”でご紹介した簡単コードをご説明します。
コード(和音)は2〜3つの音がでていればコードとして成立します。
それを利用してギターの弦の1、2、3弦だけを使った和音で伴奏してみましょう。

この方法でコードを弾くとFのコードも指2本だけで大丈夫です。
ずっと簡単に楽しめます。
(4〜6弦は弾かなくても3個の音だけでコードは完成しています。)

Fコードの難しさ

Fコードの難しさは
1、4本の指を同時に使わないとできない
2、他のコードから移動した時にすぐにコードチェンジできない
3、セーハがうまくできない(人差し指で複数の弦を押す方法)

この3つが三大原因ですえね。。。

それでは、まず1と2の解決法を考えてみましょう。

ギターを弾いている方のほとんどの方は右利きです。
日常生活で右指はよく使いますが、左手はどうでしょうか。
一本一本意識的に使うことはあまりありませんね。

人差し指、中指、親指は比較的良く使いますね。
薬指、小指はどうでしょうか。
細かく精密に動かすことはほとんどありませんね。

それなのに4本の指先を別々なところにセットするなんて難しすぎです!


何度も練習して手の形で覚えようとしている人が多いですが大変です。
できるようになる前に指が痛くなったり、ギターを弾くことが嫌になります。

まずは得意な人差し指、中指だけを練習しましょう。

2本の指で押さえる簡単Fコード

それではC、G7とおなじようにFも3つの音だけにしてみます。
そうすると

これだけです!
これならすぐにできそうですね。
4、5、6弦は弾かないのでストロークする時は1〜3弦だけを弾きます。
これでも立派なFコードです。
ハッピーバースデーの曲を弾く時はC、F、G7しか出てきません。
主に人差し指が1フレット上を移動したり、伸ばしたりするだけです。
中指は1回しか出てきません。

セーハのコツ

セーハとは1本の指で複数の弦を同時に押さえる方法です。
人差し指を使うことがほとんどです。

セーハすると音がビリついたり、指が痛くなったりしますね。
でもコツをつかめば女性や手の小さい人でもクリアできます。
力まかせでは上手くなりません
まず、セーハしている中のどの弦を弾いているかを理解しましょう。
6本の弦を全て押さえることはほとんどありません。
実際に弾く弦を意識してきちんと押しましょう。

よくある悪い例は
指先ばかりに力が入って、肝心の押さなければいけない弦が浮いている
握るように指に力を入れてしまい人差し指が曲がってしまう

今回の簡単Fコードでは1弦と2弦をセーハで押します。
人差し指は1弦と2弦が押さえられていればいいので2本の弦だけを押さえておけばOK
それでは押しにくい人は、下の写真のように指先を6弦方向に伸ばして押さえるとうまくいきます。
ただし、この時に指先に力をいれる必要はありません。

曲を楽しむことが大切

ではハッピーバースディーの弾き語りをしてみましょう。
3拍子の曲です。
1小節に3回ストロークすると華やかな雰囲気になりますね。

先にハッピー、と歌い出してくださいね。
弦は1〜3弦だけを弾いてくださいね。
リズムを楽しんでください。
少しくらいまちがってもへっちゃら!
〇〇さ〜ん、
と入れるところはゆっくりになりますからFのコードもゆっくりチェンジで大丈夫。
最後のトゥーユーのところは素早くG7、Cとチェンジしてくださいね。
ご家族、お友達のお誕生日に是非弾いてみてください。

コードを覚えるコツ

コードを覚えるコツはとにかく使うこと
コード フォームだけ先に覚えるよりも曲の一部だけでもいいですから実際に弾いてみましょう。
このC、F、G7はとてもよく使われるコードです。
例えば、きよしこの夜、チューリップetc.
お手持ちの楽譜の中では知らないコードが出てくるかもしれません。
全部のコードを知らなくてもこの3つのコードのところだけでも試してください。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございます。
ギター初心者の人が挫折してしまう1番の原因、Fのコードについてご紹介しました。
難しい押さえ方をしなくてもFの簡単コードで充分、伴奏ができます。
人差し指中指の2本を使いこなしてみましょう。

簡単に楽に楽しめる方法から始め、無理なく上達することをめざしてください。
指が痛くなったり、挫折してしまったら残念です!
まずは簡単コードを使って実際に曲を弾いて楽しむことが大切です。

C、G7の簡単コードも詳しく説明していますから是非こちらもお読みください。

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